徘徊とは?その対策や防止とGPSやセンサーの活用徘徊とは認知症の症状の1つで、家の外に出て目的なくウロウロと近所などを歩き回る行動のことをいいます。徘徊には様々な危険が伴います、事故にあったり怪我をするなどの心配がありますし、本人は自分の居場所や帰る道筋がわからなくなってしまうことがあり行方不明になってしまうことがあります。そのため心身ともに衰弱してしまったり、ときには命の危険さえ生じることがあります。徘徊が起きると、本人だけでなく介護をしている人にも大きな負担やストレスがかかり、介護疲れを感じやすくなります。このような認知症による徘徊が起きる原因としては、認知症によって生じる記憶障害や見当識障害が関係しています、記憶障害としては経験したこと自体を忘れてしまい、自分が何をしようと...14Feb2018介護
ショートステイとは?利用できる日数や料金についてショートステイとは、介護保険が適用されるサービスの一つで、短期間入所が可能な施設です。在宅介護をされている方が、病気や他の事情で一時的に介護ができなくなった場合に、よく利用されるサービスです。連続利用日数は最長で30日まで可能となり、それ以上利用した場合も全額自己負担とはなりますが可能です。また1日や数日での利用ももちろん可能です。利用できるのは、要介護1~5の認定を受けている方で、入所の期間中は食事や入浴、洗濯や排泄の世話など身の回りのことに関するサービスを受けられます。料金は施設によっても異なりますし、部屋のタイプや要介護度によっても変わってきます。料金の目安としては、要介護3の方が利用した場合に居住費や食費まで含めて1日3,0...02Feb2018介護
セニアカーとは?介護保険利用やレンタルについてセニアカー(シニアカー)とは、高齢者向けにつくられた電動の乗り物です。電動カートとも呼ばれます。三輪や四輪の車両で移動を楽にしてくれます。電動車いすの発展した形で、道交法では歩行者扱いとされますから運転免許証は不要です。最初に開発したのは軽自動車で有名なスズキ株式会社で、スズキでは「セニアカー」という名称で商標登録されています。レンタルについては介護保険が適用され、介護保険の認定を受けた方は少ない負担額(おおよそ月2,000円から2,500円)で利用できます。スズキでは「介護保険レンタルサービス」という名称でサービスが提供されています。購入の場合には、介護保険は適用されず、だいたい1台で25~30万円するようです。さらにメンテナンス...02Feb2018介護
松葉杖の使い方、購入やレンタルはどこで?松葉杖の歩行は慣れるまではなかなか難しいものです。しかし、正しい方法で使用しなければ、ケガの治りを悪くしたり、関節などを痛めることもあります。片方の脚のケガや障害である場合には、負荷3点歩行という方法がとられます。これは最初に両側の松葉杖を同時に前に出し、次に障害のない足を前方に出し、また両側の松葉杖を前に出すという歩き方です。次に部分負荷3点歩行という方法があります。これは松葉杖と障害のある足を同時に前に出して地面につく方法です。障害のある足にも部分的に荷重がかかります。その後に、健康な足のほうを前に出してから、再び松葉杖と障害のある足を同時に前に出します。負荷3点歩行の場合は、松葉杖と障害のある足を同時に前に出し、障害のある足に...02Feb2018介護
シルバーカーの選び方、おしゃれで人気があるのは?シルバーカーをタイプで分けると、コンパクトタイプ・ミドルタイプ・ボックスタイプ・アルミカータイプと分かれます。軽さを重視するならコンパクトタイプが良いでしょう。ただし、荷物が多く積めないというデメリットがあります。ミドルタイプはコンパクトタイプよりもややサイズは大きくなり、それでも比較的軽いタイプで荷物の収納力もアップします。ボックスタイプは軽さというよりも安定性を重視したタイプで、椅子として座ることも可能です。アルミカータイプは収納を重視したタイプで、スーパーのカートのような感覚で使用するものです。このような4つのタイプの中から目的に合わせて、さらに機能にも注目して選ぶと良いでしょう。機能としては、保冷バックの付いたものやスピード...02Feb2018介護
認知症の初期症状や原因・予防について認知症では、原因によってアルツハイマー型・レビー小体型・脳血管性という三つの種別に分かれますが、このうち認知症の6割を占めるアルツハイマー型の認知症の初期症状についてまとめます。最も特徴的な症状として記憶障害があげられます。いわゆる物忘れが該当します。誰でも記憶が薄れることはありますが、その様なときでも指摘されると思い出すことが多いものです。しかし、認知症の記憶障害では約束したこと自体を忘れてしまい、まったく思い出すことができなくなります。また身近な事柄についても判断能力が低下し、家事や身の回りのことをこれまで通りに行えなくなります。さらに今日の日付が分からなくなったり、今いる場所が分からなくなるなどの見当識障害や進行すると、徘徊・...02Feb2018介護
後期高齢者の医療制度とは?基礎知識や保険料について後期高齢者とは、75歳以上の高齢者を指しますが、その後期高齢者の方が加入する独立した医療制度が後期高齢者医療制度です。平成20年4月より開始された制度ですが、それ以前は老人保健制度というものが存在し、その代わりとして制定されました。ちなみに65~74歳の方は前期高齢者と呼ばれ、医療については国民健康保険や健康保険組合に加入することになっています。また前期高齢者であっても、寝たきりなどの一定の障害のある方も認定を受けることで後期高齢者医療制度に加入することになります。この制度に加入すると、後期高齢者医療被保険者証の交付を受け、それを病院窓口に提示することで外来・入院のどちらも医療費が1割負担になります。ただし、所得によっては3割負担と...02Feb2018介護
メイバランスの効果や価格、経管栄養についてメイバランスは高齢者向けの栄養補助食品です。食欲が減退したり、栄養吸収の低下した高齢者の方が、少ない量でも効率的に栄養を摂取できるように開発されました。日本人の食事摂取基準2015年版に準拠した栄養成分を配合しており、タンパク質をはじめとして、脂質・糖質・ビタミン・ミネラル・食物繊維がバランスよく摂取できます。ドリンクタイプなので、飲むだけで栄養が摂取でき、咀嚼力の衰えた方にも助けになります。様々なタイプが用意されており、配合成分や価格もタイプによって異なります。メイバランスシリーズで現在販売されているタイプとしては、以下のようなものがあります。明治 メイバランス 1.0明治 メイバランス 1.5明治 メイバランス 2.0明治 メイ...02Feb2018介護
特養の入所基準や費用、老健との違いは?特養とは、特別養護老人ホームのことで地方自治体や社会福祉法人によって運営されている公的な介護施設です。費用的に安価で長期に入所できるという特徴があり、人気があるので施設によっては希望してもすぐには入れない場合があります。入所の基準としては、まずは65歳以上であり、要介護1~5の認定を受けている必要があります。また常に介護が必要で、自宅で介護を受けることが難しい方が対象となります。重度の方や緊急度の高い方が優先されるため、実態としては要介護3以上の方や寝たきりや認知症の進んだ方などでなければなかなか入所は難しいようです。費用は施設によっても違いはありますが、居住費などの生活費と介護保険負担分を含めて8~10万円という感じです。老健(老...02Feb2018介護
グループホームとは?入居条件や料金についてグループホームは、特に認知症の高齢者を対象に少人数で生活をするための施設です。加えて障害者の方が共同生活する住居もグループホームと呼ばれています。ここでは高齢者のためのグループホームについて取り上げます。高齢者のグループホームの入居条件としては、年齢が65歳以上であり、なおかつ要支援2か要介護1以上の介護認定を受けており、加えて認知症患者であることが条件となります。以上の条件の一つでも欠けていると、入居することはできません。また、介護保険制度の中でも地域密着型サービスに分類されており、施設と同じ地域に住民票を置いていることが求められます。さらには住民票を持ってからの経過期間まで条件に入っている自治体もありますから確認が必要です。料金...02Feb2018介護
介護保険、介護施設や介護福祉士について介護施設とは、介護保険法に基づいて開設された施設で、利用者がサービスを受ける際に介護保険の適用が受けられる施設です。介護施設は大きく分けて3つの種類があります。(1)特別養護老人ホーム特別養護老人ホームは、「特養」とも呼ばれ、病気・障害を理由として自宅で生活することが困難な人が入居できる介護施設です。寝たきりや認知症など介護度の重い方が入居する場合が多く、入居費用が比較的安いため人気があり、施設によっては数か月や数年先まで順番待ちの場合があります。(2)介護老人保健施設介護老人保健施設は、「老健」とも呼ばれ、病院と自宅の中間に位置するような施設です。特養と異なり、ずっと継続的に入居するというよりも、短期的にリハビリを目的として入るも...02Feb2018介護
介護保険の保険料や負担割合、年齢について介護保険制度は、平成12年(2000年)月より「介護保険法に基づいて施行された制度です。介護を必要とする方を社会全体で支える目的で設立された制度で、背景には核家族化や超高齢化社会などの要因によって家族内だけで要介護者を支えることが段々と難しくなってきたことがあります。介護保険の対象となるのは、40歳以上であり、すべての人は40歳になった月から加入して保険料を納めることになります。ですから、39歳以下の人は何らかの理由で介護を必要とする状態になっても、介護保険制度の対象とはなりません。また40歳以上の人でも、2つの分類があり、65歳以上は「第1号被保険者」、40歳~64歳までは「第2号保険者」と呼ばれます。その違いは、第1号被保険者は...02Feb2018介護