セニアカーとは?介護保険利用やレンタルについて

セニアカー(シニアカー)とは、高齢者向けにつくられた電動の乗り物です。電動カートとも呼ばれます。

三輪や四輪の車両で移動を楽にしてくれます。電動車いすの発展した形で、道交法では歩行者扱いとされますから運転免許証は不要です。

最初に開発したのは軽自動車で有名なスズキ株式会社で、スズキでは「セニアカー」という名称で商標登録されています。

レンタルについては介護保険が適用され、介護保険の認定を受けた方は少ない負担額(おおよそ月2,000円から2,500円)で利用できます。

スズキでは「介護保険レンタルサービス」という名称でサービスが提供されています。

購入の場合には、介護保険は適用されず、だいたい1台で25~30万円するようです。

さらにメンテナンスも必要になり、バッテリーが2年程度で寿命となり、バッテリー交換で5万円程度かかるようです。

修理やメンテナンスまでを考えると、レンタルしたほうが費用的にも安心面でも良さそうです。

もちろん介護保険の認定を受けていない方でも、レンタルすることは可能で、その場合には月20,000円から25,000円のレンタル料が発生しますから、この場合には購入も検討したほうが良いでしょう。

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